基礎英語を3ヶ月聞いたので25年前の自分に勝った!

NHKで基礎英語を初めに聞いたのは25年前ぐらい。中学1年生の時だった。最初だけは勢いが良い自分はテキストをバッチリ準備して、もちろん朝起きて聞いていた。

それが朝起きて聞くのが面倒になりカセットテープ(懐かしい)に録音するようになり、録音したカセットテープだけが溜まっていき、気づけばそのカセットテープを聞くことなく音楽や他のラジオ番組を録音していった。

 多分1ヶ月もたなかったんじゃないかと思う。

それから25年、四半世紀(年を取るのは嫌だなぁ…)の時を越えて3ヶ月間基礎英語を聞き続けることが出来た。

それは単に大人になったから出来たという事ではなく、自分なりに意識して25年前の失敗を繰り返さないようにした事も大きいと思うので、今日は記録としてそれを書いておきたい。

この3ヶ月の間に基礎英語や英語の勉強を止めないために意識したこと

何気なく英語を勉強しよう、そうだ4月からならNHKの英会話講座も始まるしちょうどいいねと思って始めたので計画性は全く無かった。

基礎英語やテレビのおとなの基礎英語が始まって2週間ぐらいだったかな、おぼろげながら25年前の記憶というか感覚が蘇ってきた。

それはプラスの良いものではなく、ネガティブなもの。

僕は中学、高校時代を通して英語が苦手だった。今やっている中学レベルの英語で言えば、「aが付くケースとtheが付くケースの違い」でも苦労した。というより、何でここはaが付くの?ここは何でthe?というように「混乱」していた。

また、6月の基礎英語3レッスン45のレッツチェックQ2で

What is Yukichi's idea?

という問題があり、その答えは

To give them things to make sushi with.

だった。こういうのも正に昔の僕が混乱する問題だ。

なんで突然、主格(この場合はYukichi)抜きの回答なんだ?わけがわからないよ!となって、勉強する気を失くしていた。

英語に対して疑問を持たずに流す

4月の当初は知らず知らずのうちに完全な理解を目標にして、上記のような混乱に囚われそうになった。一応大学も出ているし、中学レベルの英語なんてという思いもどこかにあったんだと思う。

でも、そんなプライドを捨て、続けることを目標にして疑問を持たずに流すことにした。

消極的で受身な対応だと思う。疑問があるなら調べて答えを見出すのが正しい方法だろう。

しかし、それをやれば自分は絶対に英語の勉強を止めてしまうと思った。英語を勉強する習慣どころか、勉強する習慣すらなく、15年ぶりぐらいに英語の勉強をする僕にそこまでの意欲も学力もまだ無いのはわかっていた。

だから僕は疑問を持たずに流すことにして、未だペンを持って勉強していない。講座を聞きながら英語を口に出し、テキストに目を通しているだけだ。

そのおかげで3ヶ月間基礎英語や他の英語講座も聞き続けられたのだと思う。


中学、高校時代の英語の勉強を振り返ると僕は性急だった。すぐに簡単に理解したがっていたし、それでいて高いレベルになりたがっていた。

カップラーメンを作る手間で、フルコースの料理を作ろうとしているようなものだった。

料理を作ろうと思う時にカップラーメンを作る人に憧れはせず、美味しくて、美しい、多彩な料理を作るプロの料理人に憧れるのは当然だ。

でも、憧れの存在になるためにカップラーメンを作る程度の努力しか出来ないなら、目標を下げるべきだ。今回は「英語の勉強を続けること」に目標を下げたのが功を奏したのだと思う。

まあ言い換えれば小さなゴールを作って、それをクリアしていくという感じ。それが一番の近道だと思うしね。

ということで3ヶ月間英語の勉強を続けた自分を褒めて終わります。

Good Job!