効率的な英語学習法なんていらない

はてなブログは月に数回ぐらい英語学習法に関するエントリーが話題に上がる。でも、僕は見ない。その勉強法がくだらないというわけではない。理由は主に二つ。

  1. 自分がその学習方法を実践できるレベルにない
  2. 学習方法ばかりに興味が行って勉強しなくなるのが怖い

自分がその学習方法を実践できるレベルにない

この理由はさらに二つに分かれる。

学習法を教えている人が自分と比べて才能が違い過ぎる

勉強は努力で補える部分ももちろんあると思うけど、才能もやっぱり存在する。

東大、京大だのハーバード大学だの戦略コンサルタントだのといった経歴を持っている人は勉強の才能(理解力とか記憶力、継続する力等)を持ち合わせていると思う。

僕はそういう凄い人に少しでも近づきたくて「東大生が教える~」とか、「ハーバード流~」みたいな本を読んだりして、「俺も東大レベルの○○をするぜ!」と意気込むだけを繰り返し、すぐ投げ出すのを繰り返してきた。

そもそも、そういった凄い人のやり方は自分では真似できない。

凄い人は190cm100kgの体格を持つ人みたいなもんで、彼のやり方を170cm60kg程度の僕では実践できない。

そもそも基礎レベルのことをやっていない

英語の基礎と言えば中学、高校レベルの英語になると思う。

ここも全然わかっていない僕は効果的な勉強法なんて100年早い。

中学、高校レベルの英語は何十年にも渡る日本の受験制度のおかげで良い参考書はごろごろあるし、勉強法なんて調べなくても、こつこつそれらをやっていけば良いと考えている。 

学習方法ばかりに興味が行って勉強しなくなるのが怖い

これも自信の苦い経験だけど、手段の良し悪しに目が行き始めると行動が疎かになる。

こっちの方法よりあっちの方法がよいのではないか?

なんてことを気にし始めると今やっていることがムダに思えたりして、どんどんやる気が無くなり結果的に手を止めてしまう。

最高の学習方法でなくてもリターンは十分ある

勉強さえやっていれば英語力に対するリターンは必ずあると思う。

もちろん効率的な方法であればさらなるリターンが望めるのかもしれないが、効率的な勉強法探しに溺れて勉強をせずにリターンをゼロににするより良い。

ということを自分への戒めとして書いておく。