Mr. Evine の中学英文法を修了するドリルは社会人の英語勉強におすすめ過ぎる!

遅ればせながら「Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル」を4週やりました。前から2週、後ろから2週しました。

覚えが悪いもので、4週しても完全に理解したと言えないのが悲しいところですが、この「Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル」のレビューというか、感想を書きたいと思います。

Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル (Mr. Evine シリーズ)

Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル (Mr. Evine シリーズ)

 

英文法が読んで理解できる丁寧な説明

前にも書きましたがこのテキストをやる前に、公文の中学英文法をやっています。これもアマゾンでは高評価で、20年以上もロングセラーを続けている参考書なんですが、僕にはさっぱりでした。

くもんの中学英文法―中学1?3年 基礎から受験まで (スーパーステップ)

くもんの中学英文法―中学1?3年 基礎から受験まで (スーパーステップ)

 

というのも昔の参考書にありがちな「正しい覚えることのオンパレード」で、わかりにくいところに対する配慮が無く、「動名詞はこういう意味でこういう使い方するから、覚えとくように!」という調子で全編構成されていて、読むだけで疲れて頭に入りませんでした。

しかし、Mr. Evine の中学英文法を修了するドリルは、わかりにくいところには紙面を割き丁寧な説明がなされていて、授業を受けているような感じで読むことができます。

なので、このテキストは読むことに関してのストレスが全くありません。

話言葉で、「これは~ですよ。ここは勘違いしやすいです。」と書かれているので、ふーんって感じで読み進めることができます。

文型、品詞が判別できるようになった

恐らくMr. Evine の中学英文法を修了するドリルの特徴的な違いは、文型、品詞を軸に構成されていること。

その証拠に一番最初に文型の解説から入ります。

僕も大学受験の頃に文型は勉強したんですが、正直言って理解できたとはいい難い状態でした。また、形容詞と副詞の違いも分りませんでした。

それが中学レベルに限ってですが、文型、品詞の判別が出来るようになりましたし、目的語は名詞のみ、補語は名詞、形容詞と言ったことも覚えられました。

それはテキストの中で、繰り返しそういったことが問われる構成になっているためで、周回を回すと自然と理解、暗記できていました。

文型、品詞の理解は、今後の高校レベルの英語学習に役に立ってくるのではと思っています。

各章のボリュームが丁度良いので繰り返し勉強しやすい

このテキストは、修了テスト込みで30レッスンに別れていて、1レッスンごとに前のレッスンの復習問題と、当該レッスンの練習問題で構成されています。

これが長過ぎず短すぎず、ちょうど良い長さなので、1レッスン当たり(最初にやる場合でも)、長くても1時間で済みます。

なので取り組みやすく、2週目、3週目とやる際にも「1レッスンだけでも進めるか」、というように気軽に出来ました。

やっぱり1度で理解、暗記は難しいので、繰り返し勉強しやすいというのは大事だと思います。

置いていかれなかった初めての参考書かもしれない

一応高校受験、大学受験をしたので、受験の度に参考書を買い込んで勉強しました。

もちろん「わかりやすい●●」というような参考書を買うのですが、

レッスン1→わかる(^○^)
レッスン2→まだわかる(^^)ニコ
レッスン3→うん( ・◇・)?
レッスン4→あれ!?(・_・;?
レッスン5→(゚ペ)?
レッスン6→(´°ω°)チーン

こんな感じで、わかりやすいはずの参考書に置いてかれるという経験を多々してきたんですが、この参考書に限っては最後まで着いていけました。

これって何気に初めてかもしれません。

まとめ

このMr. Evine の中学英文法を修了するドリルをやって、率直な感想は「俺が中学、高校時代にあったら、英語学習の苦しみがもう少し楽になったのにな……」です。

それぐらい分りやすいし、勉強しやすいのでおすすめです。

また、このテキストを繰り返しやることで、瞬間英作文もある程度できるようになってきました。

あと、恐らく大学、社会人ぐらいの年齢層のやり直し学習を想定しているためか、中学生の学習参考書っぽさが無いのも良い点かもしれません。

とにかく個人的には全力でおすすめなので、中学英文法が曖昧な人は「Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル」を始めましょう。

Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル (Mr. Evine シリーズ)

Mr. Evine の中学英文法を修了するドリル (Mr. Evine シリーズ)